5126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

執行部からの補足説明の後、委員から、42ページの3目農業振興費の中山間地域等直接支払交付金について、面積が変わった集落を尋ねる質疑に、面積が増加した集落が、余田畑、旭、杉原、面積が減少した集落が、尾崎原、大迫、奥竹常という答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

執行部から補足説明の後、委員から21ページ、3目の農業振興費農業経営継続緊急支援事業補助金について、認定農業者のみがコロナに苦しんでいるわけではないので、認定農業者という枠組みを外したほうがよいのではないかという質疑に、もともとこの制度は、県事業JA山口中央会が受け、それに各市町を合わせて、事業を行うことで始まったが、JA山口中央会が途中で上乗せ事業の取扱いをしないと方針転換され、各市町事業

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

平成15年度スポーツ公園用地、切山の市営墓地、19年度農業公園、24年度新消防庁舎用地取得があり、また平成15年度の旧日本石油精製からの山林等の寄附がありながらも、平成25年度に共同墓地台帳精査等の大幅な増減調整がなされているため、実は、これらの数字にはほとんど意味がなく、中身をよくよく見れば、その都度必要最小限取得に限られていると理解をいたします。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

もう一つは、この議会の初日にお聞きをしましたけれども、水産業に対する補助金は320万円ですが、農林農業ですね、農業に対しては1,590万円でございます。約5倍の手厚い額になっておりますが、なぜこういうようになるのかというのを、分かりやすく教えていただければと思います。 3番目、企業誘致のための用地確保についてでございます。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

農林水産業費農業振興費及び水産業振興費では、原油価格物価高騰等により影響を受けている農業者・漁業者支援する経費補正を行うものであります。土木費道路維持費では、市道維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費補正を行うものであります。教育費小学校費中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等補正を行うものであります。 

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

農林水産業費は、農業委員会におけるICT機器購入費として9万3,000円を計上しております。 土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業モデル事業に採択されたことに伴い、災害避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。 

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

そして、長年の国の農業政策、亡国の農業政策に加えて、コロナ危機により、米価は暴落しています。米価生産コストを大きく下回っています。作れば作るほど、赤字です。「米を作って飯食えねえ」と言われる状態になっています。それに追い打ちをかけるように、この水田活用交付金大幅カットは、「転作しても飯食えねえ」と言えるのではないでしょうか。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

このような状況において、令和4年度の予算では、農業振興費が昨年に比べて減少しており、もっとこの分野に重点を置いた予算編成を行ってもらいたい。農業体験については、参加希望者も多いと聞いており、農業公園を活用しての施策の充実に取り組んではどうかとの問いに対し、農業振興については、農業者への様々な支援を行っているが、実際に新規就農者が発生した場合には補正予算で対応する予定である。

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

坂ノ井徳議員          1 農業法人拡大支援事業について           (1)拡充として5億3,704万1千円の予算が計上されているが、この事業は昨年の繰越事業か。又、この金額の根拠を伺う。          2 コロナ対策について           (1)柳井市独自の経済支援生活支援があれば伺います。          

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

農林水産業費は、農業法人産地拡大支援事業費漁港機能保全事業費フラワーランド関係補助金等を計上いたしました。 商工費は、離島航路補助事業費公共交通対策事業費企業立地促進事業費等を計上いたしました。 土木費は、市道改良事業費交通安全対策事業費橋りょう長寿命化事業費街路照明設備改修事業費等を計上いたしました。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

(4)農業経営継承の推進及び耕作放棄地解消に向けた取組についてであります。 これまで農業振興策についても何度もお尋ねしてまいりましたが、これといった大きな打開策が見えてきておりません。進まない理由は何だろうと考えてみますに、一つは、日本全国市町村の一次産業への就労人口にあるのではないかと思われます。各市町村ともそれぞれの全人口の約5%程度が一次産業従事者になっております。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

野間さんは、昭和48年生まれの49歳で、平成8年に龍谷大学経営学部を御卒業後、周南農業協同組合に入組され、金融部長を務められた後、周南統括本部統括本部長に就任しておられます。 いずれの方も、公平を要求されます固定資産評価審査委員会委員として適任であると考えております。 田村英司さん、藤井昇二さん、野間淳さんの委員選任につきまして、よろしく御同意のほどお願い申し上げます。 以上でございます。

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

経済部関係では、188ページの農業次世代人材投資資金の詳細を尋ねる質疑に、国の制度となり、45歳未満で世代を担う農業者となることを目指す方に対して、就農前の研修を後押しする資金及び就農直後の経営確立支援をする資金となる。国が定める要件を満たす方を対象に、1人当たり年間150万円、最長5年間補助するというものであるという答弁がありました。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

また、下松児童の家3・4建設事業新型コロナウイルスワクチン接種事業災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について、繰越明許費を設定するとともに、下松東陽コミュニティーセンター指定管理料下松農業公園指定管理料令和年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金令和年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金小学校給食センターLPガス

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

3 農業政策について           (1)農業従事者高齢化後継者不足により荒廃地が増えているが、これからの市の農業政策について伺う。          4 生活道路整備について           (1)生活道路は国道、県道、市道、農道等ある。市民から改修補修等要望にどのように対応しているか伺う。また、原材料支給は地元の要望に十分応えているか伺う。